【足育先生コラム】足育だより46号から〜「足指の力は運動能力を高め、高齢者では転倒リスクを下げる」

足育だより46号から「足育先生コラム」をお届けいたします

「足育だより」は、足育先生Ⓡのお店「靴のやまごん」で毎月発行しています。

足や靴の重要性や、歩行量の大切さなど、足育先生Ⓡが皆さんとシェアしたい情報、どうしてもお伝えしたい大切な足育のお話について書いていて、ためになる楽しい読み物です。

今日は、過去の足育だよりから「足育先生コラム」を抜粋してお届けいたします。

「足育だより」は、やまごんのお店で無料で配布しているほか、FacebookやLINEなどでも配信していますので、よかったらぜひご覧くださいね!

足指の力は運動能力を高め、高齢者では転倒リスクを下げる!

靴のやまごん新潟西店では、毎年“新春恒例大人気企画「足趾(あしゆび)の握力コンテスト」”をしています。

小学生未満の部、小学生1~3年生の部、4~6年生の部、成人男性、成人女性の5部門に分けて行われます。

2020年の新春大会では131名の参加者が、それぞれのトップ3の表彰を目指し、足指の握力を測る専門の機械で計測しました。

そして小学生未満の部、小学生高学年の部、大人男性の部で新記録が出ました!

5部門中3部門で新記録更新です。

皆さんがやまごんに通ってくださり、足の為に努力した結果が出たのだと思います。

足指の握力は足趾力(そくしりょく)といいます。手の握力と同じくらい大切な足指の筋力です。

同じ年齢の子どもでも、足趾力がある子と全く無い子がいます。

原因は歩行量が少ないなど様々ですが、大きすぎる靴をマジックを締めずにスリッパを履くようにしてブカブカの状態で歩く、かかとの支えの無いサンダル靴を履き、擦り足で歩くと足趾力が育ちません。

高齢者は屈むのが面倒で、紐をよく締めずに靴を履くので、擦り足になり足指を使わないで歩きます。擦って歩けば、段差に引っかかり転倒して骨折、寝たきりリスクが必然と高まります。

紐を履く度に当たり前に紐をしっかりと締めれば、かかとからおりて爪先で蹴り出せるので、転倒リスクは減ります。

子どもも大人も同様に、足趾力はとても大事です!

歩く量を増やし、合っている靴を正しくマジックを締めることで足指を使う歩行となり、足趾力が育ち、蹴り出す力が増して、バランス力と踏み込む力で走力もつきます。

もちろん下半身が安定しますから、スポーツのケガ予防になります。
以前、足育先生Ⓡが小学校に講演会に行った時の事です。

学年で一番足の早い子と足が早くなりたいけど何しても遅い子の足趾力を測りました。

足の早い子が圧倒的に足趾力の数値が高かったのは言うまでもありません。

足趾力のある子は、靴を買い換える頻度が高く、自分の靴のサイズが言えて、靴幅を気にして靴のこだわりがあります。

そして紐を良く締めます。靴を脱ぐ時はきちんと紐をほどきます。靴の選び方やマジックを締めるか締めないかで、歩き方が変わり、脚の筋肉が付く箇所も変わります。

足が速くなりたいお子さん、寝たきりになりたくない高齢の方は、紐・マジックをしっかりと、カカトとんとんギューと締めてみてください!

靴紐

次回の足指の握力コンテストのご参加お待ちしております!!

そして、定期的に足の計測をしてくださいね。

 

 

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足育を日本中に広めるために足育先生Ⓡは講演会やSNSで啓蒙しています。まだまだ足育を知らない親御さんは沢山います。是非子ども達の一生の足を守る為にも沢山のシェアといいねのご協力をお願いします。

いつか日本の文化に足育が広がり、親から子に足育を当たり前に伝える文化になる事を願っています。

 

 


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