2回にわたってお伝えしてきた、足育を取り入れている幼稚園・保育園での足育の内容。
最後となる3回目の今回は、「子どもへの足育に取り組む大人たちへ向けて行うこと」について。
園で行っている大人たちへの取り組みとは、一体どのようなこと
目次

正しい靴の履き方や、足指体操など、知らなければできなことを幼稚園・保育園の先生方が行っている……ということは、先生方がそのための勉強をしているということ。
足育を取り入れている園では、足育先生をよんで勉強会を行ったりし、日夜足育知識を取り入れています。
例えば子どもたちに正しい靴の履き方を教えたとしても、園の先生が出来なければそれはダメなことですよね。
また、紐靴がベストである(紐を結ぶのが難しい子どもには、ダブルマジックのシューズがよい)ことを知れば、保護者にもその旨を伝えることもできますし、また、園内での上履きとして足に良くないクロックスを取り入れることを禁止として、マジックシューズを取り入れることが大切であるということにも気が付きます。
こうした先生たちの努力が、子どもたちの園での足育に反映されているのです。

足育先生がプロデュースしている園は、園の先生がとても熱心に、そして一生懸命に、足育に取り組んでいます。
この発達は著しく、子どもの扁平足が多い今の日本の現状と比べると、足育を取り入れた園の子どもたちの足はとても良い成長をしていると言えるでしょう。
ですが、こうした事も知識がないとできないこと。
足育先生プロデュースの園では、足育先生が園の先生方に計測の仕方などをきちんと指導していますので、足育先生がいなくても、園の先生が計測できるように教育されているのです。
また、足育先生プロデュースの園では、足育先生が直接園へ行かず、オンラインで定期的にフットプリントをみることもできるようにしています。
そして、その結果やアドバイスを、園の先生が保護者の方へ説明する仕組みができています。
これにより、先生から足の成長状態のお知らせが可能となり、保護者の方もお子さんの足の状態をよく知ることができるため、良い循環が生まれたと好評です。
また、お子さんの足の状態で改善が必要と判断した親御さんは、足育先生のところへ相談に来やすくなり、足育にとってとてもよい循環が生まれるようになったのです。

参加型で、楽しいと評判の足育先生の講演会!!
そんな講演会を、足育先生は幼稚園・保育園でも行っています。
その際、先生方はもちろん、保護者の方をお呼びして、一緒に足育について勉強していくことによって、先生だけではなく親御さんも足育の大切さを知ることになります。
日中、園に預けている間は先生方が子どもたちを見守っていますが、それ以外の時間はやはりパパ、ママたちが基本となって子どもたちの成長を助けていくことになりますので、どうしても親御さんたちの協力は不可欠。
このような講演会、勉強会を行うことによって、足育の重要性がこの3つの園だけではなく、日本中に広まり、どんな幼稚園・保育園でも当たり前のように足育をしていけるようになる未来を、足育先生は願っています!!

園で足育を取り入れる際の目的とは、
- 子どもたちの足を理想の足へと導く事
- それによって体の芯となる体幹を作ること
を目的としています。
理想の足とは
- かかとが太く
- 足幅もあり
- 土踏まずがしっかりとあり
- 足の指が5本すべて地面に着いている
この状態であること。
体を支える根本である足がしっかりとしたものであると、今度はすべてのスポーツにおいて必要となる体幹がつきます。
体幹がしっかりすれば、足が速くなったり、姿勢が良くなり疲れにくくなり、それにより、勉強ができる子になったり、元気な子に育っていく可能性が格段に向上していくのです。
足を育てることは、『運動神経をよくする』というだけではなく、『より健康的に過ごす』『集中力や活動力を上げる』『勉強や読書、芸術活動でもよい成績を目指せる』子を育むということなのです。
そうした教育の一部を、忙しいご両親のお手伝いとして園でも行っていければ、将来的により足の状態の良い青年・社会人・大人たちが未来を支えていけるようになるのではないかと、足育先生を含む教育者や足のプロたちは考えています。
子どもの成長・発達には、土台となる『足』の正しい成長『足育』が欠かせません。
ぐずり・もたつき・姿勢不良等など。
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