下駄・草履を履くときはここに気をつけて欲しい【親子で納得足育知識】

下駄草履選びのポイント

下駄・草履選びのポイント

足育という観点からは、あまりオススメできない『下駄・草履』ですが、お祭りなど、シーンに合わせて履きたい時もありますよね。

そういった場合に役立つ、足に負担の少ない下駄・草履選びのポイントをお伝えします!!

実は昔の人も選んで履いていた下駄・草履

草鞋

底も薄く、木やワラでできているため、衝撃吸収が靴に比べ非常に少ない『下駄・草履』。

下駄・草履でアスファルトの上を歩く事は、足にとても負担になるというお話を前回しました。

下駄や草履って足に良いの? それとも悪いの?【親子で納得足育知識】

2021.08.10

昔は土の上や芝生の上を歩いていたので足への衝撃が少なく、また、現代に比べ人々の歩行量が多く、衝撃に耐えられるだけの筋力が自然と足につくため、下駄・草履の生活でも特に問題はなかった……。

しかし、昔の人たちも、急ぐ人・荷運びや飛脚などのたくさん動く人・長距離の旅などの時は、下駄・草履ではなく、わらで作った“わらじ”を履いて、足首でしっかり履物を足裏全体につけていたのです。

その時代に『足育』という言葉は無かったと思いますが、用途を考えて履物を替えていたことが、これでわかるかと思います。

現代の環境、足の筋力から鑑みても、下駄・草履は『長時間・長距離・急いで歩く・走る』などの場面では向いていない履物です。

その時その時で、靴、下駄・草履を履く場面とで使い分けて、足に負担のかからないようにしましょう。

下駄・草履を選ぶポイント

選ぶポイント

日本の文化的に、下駄・草履は、履いた時に小指(薬指)が落ちるものとして扱われています。

着物の先生や、日本文化に詳しい方から見ると“小指が落ちていても問題ない”と言う方が大半です。

ですが地面が土ではなく、アスファルトが敷かれてしまっている現代では、小指が落ちてしまうとアスファルトに擦れて怪我につながることも。

また、下駄・草履から小指が落ちているとバランスが不安定なため、姿勢が崩れてしまいます。

姿勢が崩れたまま歩行を続けると、股関節痛・腰痛の原因になってしまうので、足育の観点からはオススメできないとお伝えしているのです。

そこで、下駄・草履を選ぶポイントとしてお伝えしたいことが、【親指・小指が落ちない下駄・草履】です。

足の指が全ておさまっていることで、安定感が得られます。

姿勢も崩れにくく、歩きやすいため、慣れない下駄・草履での歩行でも、無理なく履けるでしょう。

 

昨今は『足育』が認知され始めたため、子ども用だけでなく、大人用の下駄・草履も、安定感のある下駄・草履の販売が増えてきていますので、きっと探せば自分の足にぴったりくる「履きやすい」「安定しやすい」下駄や草履を見つけることができるはずです。

場面に合わせ上手に履き替えて、下駄・草履を楽しみましょう。

下駄・草履選びに悩んだら、是非、足育先生に相談をしてください。

 

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足育先生

足育とは・・・ 足は、体全体を支える土台となります。 (例)簡単に言うと家を建てる時に基礎工事をする様に土台を安定させることが最も重要である様に、足で体全体の健康に影響を与えています。 今回私、足育先生が伝えたい足育とは? 足+足指+爪、更に靴の履き方や紐の結び方の正しい知識を得て、理想的な足を育ててほしいという願いです。 食育が大切なように、足育もその後の人生を左右しかねない重要な課題なのです。 子供の足・足指の変形やトラブルが増えています。 子供のの足のトラブルを解決し、尚且つ、足育を広めることで子供の足のトラブルを予防し、100歳まで歩ける健康な身体づくりを進めていきます。