【足育とスポーツ】足の遅い子どもなんていなかった!?【親子で納得足育知識】

親子で知りたい足育の知識:本当は足の遅い子どもなんていなかった!?

スポーツを子どもの頃から習わせている親御さんはもちろん。

どんな親御さんでも運動会やお友達とのお遊びでの駆けっこで、自分の子どもの足が遅いと少し心配になったり、がっかりしてしてしまうことってありますよね?

ですが、実は「足の遅い子ども」というのは、本当はいないのです。

ただその子は「足の使い方を知らなかっただけ」なのです!!

運動神経が悪いのではなく靴選びが悪い!?

「うちの子、夫に似てちょっと運動神経悪くて……」

「何を言っているんだよ、お前に似て足が遅いんだろう」

そんな口論を公園や校庭で聞いたこと……1度や2度はあるのではないでしょうか?

夫婦喧嘩

ですが、そばで聞いている子どもさんはたまったものではありません。

だって、足が遅いのはその子のせいではなく、「間違った靴選び」をしてしまった親御さんのせいだったのですから。

足が遅い……それはつまり、足の使い方が上手くできていない、足の使い方を体が分かっていないということなのです。

もちろん、オリンピック選手になるような人たちはそこに輪をかけて筋力や持久力、上手な足の使い方の上を行く「速く走る方法」を模索していってあのような俊足を得ているのですが、それでなくてもどんな子どもも、「足先でしっかり地面を蹴り出し、かかとから3点アーチのバネを使って再び足先に力を溜めて蹴り出す」という足の使い方さえわかっていれば、ある程度の足の速さはあるものなのです。

ですが、「すぐに大きくなるから」と大きな靴を与えられた子どもは、ぶかぶかな靴が脱げないように擦り足になって歩く方法しか身に付かず、蹴り出す力、歩く方法、走る力が欠如してしまうのです。

もちろん、大きな靴を履いている子は、靴が落ちないよう本能的に指を屈めていることが多く、そうなると足に力が入らないためジャンプする力も無くなってしまうのです。

走り方がわからない。ジャンプもできない……これでは、短距離も長距離も、跳び箱だって幅跳びだって上手にできるわけがありません。

景気が悪くなると足の遅い子どもが増える理由

怒る子供

このように靴の影響で子どもの対外的な足の速さ、運動神経の良さの差が出てしますのですが、残念なことに、景気が悪くなると「どうせすぐダメにしちゃうんだから」と大きな靴を買い与えて、1年、酷いと2年以上同じ靴を履かせてしまうケースが多々出てきてしまいます。

本来、子どもの靴は3歳を越えたら半年に1回。それより前の幼児は3か月に1回は交換することを推奨されています。

悲しいことに2年以上靴を変えてもらえなかった子どもさんの足は痛々しく変形してしまい、もちろん、満足に走ったり飛んだりも難しい状態。

また、ぶかぶかの状態から始めて、ちょうど良いサイズになった頃には靴が傷んで、足を保護する機能が低下している状態。

そして足指が伸びても靴の中で窮屈になってしまい、足が常に「怒っている」状態(ぎゅっと、指がかぎ爪のように丸まっている状態)になってしまい、精神的にも集中力がなくなったり落ちつきがなくなったりしてしまうのです。

これでは、ちゃんと足を使うことすらできなくなります。

もう少し足に目を向けよう

未来の戦士

このように、足の遅い、運動神経が悪い……なんてことは子どものせいでは決してありません。

3か月や半年に1度靴を変えていくのはもしかすると少し経済的に厳しいかもしれません。

ですが、子どもはこの先60年、70年と生きていく大切な存在。

もちろん、足の縦幅だけではなく横幅も確認し、その子に合った靴を履かせ続けることで、ひょっとしたら未来のスプリンターになれる可能性や、ダンスで世界一に慣れる可能性、いつかのオリンピックで金メダルを取る可能性をも広げることができるのです。

ほんの少し何かを節約して、足に合った靴を履かせていくことをおすすめします。

 

【足育オンラインカウンセリング情報】

カウンセリング入口

足育先生の「足育オンラインカウンセリング」が全国どこでも受けることができます!

【やり方についてはこちらから】

足育先生オンラインサロン……始まりました!!

【ぜひ受けて欲しいお悩みについてはこちらから】

足育オンラインサロン『こんな悩みがある方こそおすすめ』

【オンラインカウンセリングを受けていただいた方のご感想はこちらから】

「足育先生オンラインカウンセリング」を受けられた感想をいただきました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

足育先生

足育とは・・・ 足は、体全体を支える土台となります。 (例)簡単に言うと家を建てる時に基礎工事をする様に土台を安定させることが最も重要である様に、足で体全体の健康に影響を与えています。 今回私、足育先生が伝えたい足育とは? 足+足指+爪、更に靴の履き方や紐の結び方の正しい知識を得て、理想的な足を育ててほしいという願いです。 食育が大切なように、足育もその後の人生を左右しかねない重要な課題なのです。 子供の足・足指の変形やトラブルが増えています。 子供のの足のトラブルを解決し、尚且つ、足育を広めることで子供の足のトラブルを予防し、100歳まで歩ける健康な身体づくりを進めていきます。