皆さん、こんにちは![/voice]
昨年の靴の日(9月2日)は、足育先生こと山田が、Teny新潟1番の番組に「新潟で活躍する人」として10分間テレビで特集されました!
あれから1年たちますが、たくさんの方から反響があり、足育が広まっていった実感があります!!
〈 ↑ 平成30年9月2日 足育先生の講演会の様子 〉
『足は靴でつくられる』
『足は靴でつくられる』
このようにいわれていますが、「足学・靴学」は日本の教育にないのが現状です……。
そのため、足育先生として、行政が動くまで代わりに足育を広めるのが使命と感じ、足育を広めるボランティア活動を続けています!!
また、足育講演の参加者の皆さまから 、このような嬉しいお声を多数いただいております!!
[aside type=”boader”]- つまずかなくなった
- 抱っこ抱っこと言わなくなった
- 姿勢が良くなった
- イライラしなくなった
- 足が速くなった
- 土踏まずができてきた
- 疲れたと言わなくなった
- 踵をついて歩けるようになった
- 外遊びが好きになった
- 内股が良くなった
- 歩き方が良くなった
靴で歩き方が変わる!
大人も子どもも、靴で歩き方は変わります。
例えば、
〈すり足〉
〈踵から着地して指先で蹴る〉
この二つでは、筋肉の使うところが全く違います。
膝から下だけ見ると、マジックを締めないときの歩き方〈すり足〉は、ふくらはぎではなく、その前側の筋肉が発達します。
一方で、マジックをよく締めるときの歩き方の〈踵から着地して指先で蹴る〉は、ふくらはぎの筋肉が発達します。
これだけでも、筋肉の付く位置など、筋肉の発達箇所が変わります。
だから、”足育” は大切なのです!
足育を広めるボランティア活動をしています!
皆さんは、1時間半の足育のお話聞いたことがありますか?
足育先生は、年間100件の講演会オファーがあり、皆さんの街で講演会をしていますが、「足から子どもの健康を考えるための出張講演」を随時受け付けております。
子ども園、保育園、幼稚園、小学校など、保護者や教育者の方が、正しい足と靴の知識を得て、子どもに伝えることで未来につながっていきます。
興味のある方は、ぜひホームページからお問い合わせください。