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足育だより81号から「足育先生コラム」をお届けいたします！
「足育だより」は、足育先生Ⓡのお店「靴のやまごん」で毎月発行しています。
足や靴の重要性や、歩行量の大切さなど、足育先生Ⓡが皆さんとシェアしたい情報、どうしてもお伝えしたい大切な足育のお話について書いていて、ためになる楽しい読み物です。
今日は、過去の足育だより81号（2023年1月発行）から「足育先生コラム」を抜粋してお届けいたします。
「足育だより」は、やまごんのお店で無料で配布しているほか、FacebookやLINEなどでも配信していますので、ぜひご覧くださいね！
靴で人生が変わる子どもが全国に急増中！ インスタライブやオンラインカウンセリングで全国に足育靴が広まっています。
足育先生山田は全国のお母さんお父さんに足育靴を広めようと活動しています。足育靴とは足育先生山田が厳選した足の成長発達を促して機能を上げてくれる靴のことです。
足育先生の所には、足育靴や機能性靴下などを使用した子ども達から、驚きの変化があった感想などを寄せられています。
ここで静岡県S様の感想をご紹介します。
現在小４の子ども、はじめて足育先生にオンラインで見てもらったのは、小１の終わりでした。
その時気になっていたことは、内股、巻き爪で、毎日転んで怪我をして帰ってきていたこと。
それまで安い靴を履かせて足のことを気にしたこともなかったけれど、おかしいと気が付いて相談したところ、足育先生に言われたことは、すぐに何とかしないといけない状態だということでした。
それからまずは子どもの足にあった靴を選んでもらい、同じ靴をサイズアップしながら履き続けました。
そして靴にはインソールを入れ、5本指のCSソックスを履き、教えてもらった足指の体操と、正しい靴の履き方をできる限り続けてきました。
できたらお店に直接行きたいけれどなかなか叶わず、ひも靴に変わるタイミングで、どの靴を選んだら良いかと2回目のオンライン相談をしました。
現在、子どもの足指はまっすぐで、指と指の間が開いていて、とてもきれいに見えていました。
でも素人の自分には良いのか悪いのかわからなかったのですが、足育先生に子どもの足の写真を見てもらい、良い足だと言われた時はとても嬉しく、また安心しました。専門的に、色んなポイントから見てもらいました。
始めの頃はcsソックスが履き辛くて、親が履かせていたのですが、だんだん「この靴下じゃないとだめ」と自分から履くようになりました。転ぶこともなくなりました。
足は変わるんだと、やってきたことは効果があるんだと実感しました。
今度は靴ひもを結んで履くという課題がありますが、足育先生に速く走れる足だと言ってもらったことを励みにがんばってもらいたいと思います。
嬉しい感想ですね(^_^)
全国に足育靴が広まれば、沢山の子ども達が本来持っている力を全力で出すことができます。
それにより自信がつき、心が豊かに育ちます。
足は身体を、心を、健康を、そして人生を支えています。
これをご覧になった皆さんも足育靴で子ども達の足を強くしていきましょう！
オンラインカウンセリングはホームページから申し込みできます。
もちろんご来店できる方はお店でのカウンセリングも予約できますのでお待ちしております。
インスタライブも足育先生で登録すると、第2、4土曜日の20時からの配信をご覧いただけますので、どうぞ見に来てください。
オンラインカウンセリングはこんな感じで行っています！
インスタライブ、ぜひ応援してくださいね！
足育の全てはここにあり！？ 足育先生Ⓡの情報はこちらから
足育を日本中に広めるために足育先生Ⓡは講演会やSNSで啓蒙しています。まだまだ足育を知らない親御さんは沢山います。是非子ども達の一生の足を守る為にも沢山のシェアといいねのご協力をお願いします。
いつか日本の文化に足育が広がり、親から子に足育を当たり前に伝える文化になる事を願っています。
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