【子ども用専門情報マガジン「はっぴーママ」 新潟版連載】足育への招待状(足育のススメ)―第1回から―

子ども用専門情報マガジン「はっぴーママ」 新潟版から「足育への招待状(足育のススメ)」をお届けいたします

「子ども用専門情報マガジン「はっぴーママ」 新潟版」は、子育てに役立つ生活情報・地域情報を満載し、新潟のママが元気でハッピー になるためのライフスタイルを提案しているフリーマガジンです。県内私立幼稚園・保育園、小児科、産婦人科、耳鼻科などの提携医院・総合病院、子育て支援施設、ショッピングセンター、ドラッグストア、銀行、図書館等で偶数月25日(隔月発行)に配布しています。

「足育」の大切さをお父さん、お母さんを始め子どもたちにお伝えしたく、足育先生®が毎号連載をしています。

今日は、「足育への招待状(足育のススメ)」第1回」(2014年1・2月号)から内容を抜粋してお届けいたします。

過去バックナンバーは画像でもご覧いただけます。https://ashiiku.net/2021/08/01/happymama45/

 足育について

食育という言葉は広く定着してきましたが、❝足育❞という言葉があることを、みなさんご存知ですか?

足は全身を支える土台であり、体全体の健康に大きな影響を与えています。

足育とは足、足の指・爪、更に靴の選び方・履き方を含め正しい知識を得て、理想な足を育てることを言います。

子どもにとって、食育が大切なように足育も、その後の人生を左右しかねない重要な課題なのです。

しかし、残念なことに、子どもの足を意識して見て、正しく靴選びをしているお父さん、お母さんは意外と少ないようです。

今回初めて足育という言葉を聞く方もいるもしれません。それは、これまで足や靴について詳しく教えてもらう機会がなかったからではないでしょうか?

「足って、みんなこんな形じゃないの」「これって普通でしょ」、中には「私だって同じ形だもの」…などいろいろな感想を持たれるお父さん、お母さんがいると思います。

でも、もしも気付かないうちに、子どもの足にさまざまな症状が隠れているとしたら…。

人生に始めるのに遅いということはありません。ただ、適切な時期に始めた方がより効果的で改善が早いのも事実です。

足育にとってはまさにその適切な時期が、3歳~7歳、その後、10歳までの、骨の骨格を形成し、ほぼ基礎を完成させる❝今❞なのです。

健康な足と足指、わかりますか?

次の5つの写真を見てください。健康な足はどれか、わかりますか?

 

お子さんの足と見比べてみてください。形の似た足はあるでしょうか?

実は…残念ながら写真の足は全て正常な状態とはいえません。

そしてもっと残念なことに、現代の10人中8人の子どもはなんらかのトラブルを抱えているといわれています。

これらの足と足指トラブルを抱えている子どもは、ジャンプがうまく出来ない、和式トイレを使えない、よく転ぶ、姿勢が悪い(猫背)、抱っこをせがむことがあります。

それは体の土台となる足指がゆがむことで、骨格がゆがみ、運動能力が低下したり疲れやすくなるからです。

また、骨格がゆがむことで筋肉や内臓にも負担がかかり、将来様々な体の不調を引き起こす原因にもなりまねません。

普段の何気ない子どもの様子に、実は大切なSOSが隠されていることもありのです。

まずは、子どもの足、足指をしっかり見てあげてください。そして足育によって、健康で元気な身体を作ってほしいと思います。

足についての驚きの豆知識

1.足トラブルの一例

  • 浮指

①親指の爪の根元より先端が、反っている状態

②小指が浮いている状態

③人差し指が浮いている状態

  • 屈み指(ハンマートウ)

指が屈んでいる状態。浮指とは逆に、人差し指から小指までの爪が、根元から先端に向けて下がっている状態。

何もないところで転びやすく、疲れやすい。和式トイレも座れません。イライラしてキレやすい子どもの足に多く見られます。

  • 寝指

小指が寝ている状態。爪がまっすぐ上を向かず、横を向いた状態。

小指を使って歩行ができないため、体が揺れやすく。反復横跳びが苦手。O脚や、捻挫しやすい子が多い。

  • 扁平足

立った状態で土踏まずに隙間がない。親指側に体重が乗っていて、足が内側に傾いている。左足だけ扁平足という子も多い。

衝撃吸収がなく、疲れやすい。パタパタと足音を立てて歩く。猫背になりやすく、肩こりがでやすい。また、脳が酸素不足になりやすく、学力に影響することも。内また歩きで見た目は色白。体形はぽっちゃり型の子が多い。

  • 外反母趾

親指の付け根が「くの字」状に内側に曲がっている。

小学校高学年頃の女子に多くなる。初潮を迎えるとホルモンの関係で関節が開きやすくなりやすい。指を使って歩けないため、タコや魚の目の原因にも。中学校2年生までは、ヒール靴や幅の細い靴はなるべく履かせないように気をつけましょう。

2.親子で簡単にできる「足の健康度チェック」

足指でグー・チョキ・パー・を作ることができますか? ぜひ子どもと一緒にじゃんけん遊びをしながら、チャレンジしてみてください。

  • グー 指の付け根の関節からちゃんと曲げられるかな?
  • チョキ 指を上下に動かせるかな?
  • パー 上下に動かさず、ちゃんと横に広がるように開いたかな?

グー チョキ パー

グー・チョキ・パー、できましたか?

できない人は運動機能が低下しているかも…。

でも安心してください。簡単な足指トレーニングで改善が可能です。

特に「もっとかけっこが速くなりたい」という子どもたちは、ぜひ正しい足指トレーニングを覚えて、毎日5分続けてください。足と足指が本来の機能をしっかり果たすことで、今より楽に、そして速く走れるようになる可能性❝大❞です。

※第2回はそんなちびっこたち必見の「もっとかけっこが好きになる!!足指トレーニング法」についてお伝えします。ぜひお楽しみに!!

教えてください~みなさんから寄せられたご質問~

Q.お兄ちゃんのお下がりの靴を下の子に履かせています。良くありませんか?

A. 靴は一日履いただけでも、その人の履きグセがついてしまいます。特に小さい子どもは体が柔軟ですので、お兄ちゃんの履きグセがついた靴を履くことで、お兄ちゃんの歩きグセまで一緒の受け継いでしまいます。本来その子に適した歩き方ではないため、足が遅くなったり、全身にも悪い影響を及ぼします。もったいないようですが基本的にお下がりの靴はオススメできません。

 

足育の全てはここにあり!? 足育先生Ⓡの情報はこちらから

足育を日本中に広めるために足育先生Ⓡは講演会やSNSで啓蒙しています。まだまだ足育を知らない親御さんは沢山います。是非子ども達の一生の足を守る為にも沢山のシェアといいねのご協力をお願いします。

いつか日本の文化に足育が広がり、親から子に足育を当たり前に伝える文化になる事を願っています。

 

 


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