ダウン症候群の子どもの靴選びは大変【親子で納得足育知識】

靴選びは大変

靴選びが大変なダウン症候群の子どもたち

前回、「ダウン症のお子さんの靴選びは専門店で」というお話をお伝えしました。

ダウン症候群の子どもの靴選びは専門店で【親子で納得足育知識】

2021.07.16

では、今回は具体的に、「どのような靴を履かせてあげることが良いのか」ということをお伝えしたいと思います。

足への負担が大きいダウン症候群

足の負担

ダウン症のお子さんは歩き始めが遅く、2,3才くらいで歩き始めることが多いと言われています。

また、足にダウン症特有の特徴が起こることがあり、足のサイズ・かかとが共に小さいため、床につく面積がどうしても狭くなってしまうケースも。

床につく面積が小さいと、その小さな面積で身体全体を支えなくてはならないので、足にはとても大きな負担がかかってしまうのです。

さらに、関節が柔らかく、歩行のバランスをとりにくい場合もあり、そうなるとその負担は更に大きくなります。

おすすめしたい靴

靴の違い

日本のベビーシューズは幅が広いものが多く、かかとが小さい子どもが履くと、靴の中で隙間ができやすくぐらついてしまうため、足育的にはオススメしていません。

特に、ダウン症のお子さんは通常歩行でも安定性に欠ける場合が多いため、ぐらついてしまう靴では歩行に向いていないのです。

また、靴の中で足がぐらつくと、足が靴の壁にぶつかり、そのまま靴を履き続けることによって、足の変形など、トラブルにつながってしまいます。

こうした問題点から、私たち足のプロがオススメしたい靴は、ヨーロッパのWMS規格の【一番細めの靴】です。

上の写真をご覧ください。

ヨーロッパの靴は日本の靴に比べ、かかとが細いことがわかるかと思います。

WMS規格とは「Schmal(シュマール・細幅)」「Mittel(ミッテル・中間幅)」「Weit(ヴァイト・広幅)」の3種類の靴の幅から選ぶことができる子ども靴の規格です。

日本ではこういったサイズの統一がないため、足の幅が広い・狭い・かかとが小さいなど、特徴に合わせて自分の足にぴったり合う靴を探すことがとても難しいのです。

一方、靴の先進国ヨーロッパのWMS規格では、幅だけでなく、踵の幅、つま先の高さ、つま先の長さ、ボールジョイントの位置なども規定されているため、ダウン症のお子さんも、自分の足に合う靴を探しやすいのです

口コミで広がる足育相談

相談

ダウン症のお子さんをもつ親御さんのコミュニティーの中で、足育先生のオススメする靴の評判が口コミで広がっています。

ヨーロッパの靴、特にベビーシューズは取り扱いの店舗が少ないので、できる限り様々な足のサイズ・特徴のニーズに応えられるよう、取りそろえております。

そして靴以外にも、ダウン症のお子さんの足の相談はとても増えていて、親御さんの“子どもの足への意識”が以前よりももっと高くなってきていることに私たち足の専門家は誇りを感じています。

遠方の方でも、コロナ禍で外出が不安な方でも、オンラインカウンセリングを受けていただくことは可能です。

ダウン症のお子さんは特に、成長の早い段階で、正しい姿勢をとり歩くことが必要ですので、足の状態や、歩き方など、不安に思うことがあれば、いつでもご相談ください!!

 

 

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足育を日本中に広めるために足育先生は講演会やSNSで啓蒙しています。まだまだ足育を知らない親御さんは沢山います。是非子ども達の一生の足を守る為にも沢山のシェアといいねのご協力をお願いします。

いつか日本の文化に足育が広がり、親から子に足育を当たり前に伝える文化になる事を願っています。

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足育とは・・・ 足は、体全体を支える土台となります。 (例)簡単に言うと家を建てる時に基礎工事をする様に土台を安定させることが最も重要である様に、足で体全体の健康に影響を与えています。 今回私、足育先生が伝えたい足育とは? 足+足指+爪、更に靴の履き方や紐の結び方の正しい知識を得て、理想的な足を育ててほしいという願いです。 食育が大切なように、足育もその後の人生を左右しかねない重要な課題なのです。 子供の足・足指の変形やトラブルが増えています。 子供のの足のトラブルを解決し、尚且つ、足育を広めることで子供の足のトラブルを予防し、100歳まで歩ける健康な身体づくりを進めていきます。