足育先生®が教える『お店での計測方法』
①お店ではフットゲージやメジャーを使用して計測します。
②足の縦長さ(足長)や足の幅(足幅)、足囲を計測します。
これらの計測は全て立ち姿勢で計測します。座っている時と立っている時では足の長さや足幅は変わるからです。
お店では専門の店員さんに計測をしていただいてから、靴を選びましょう。
「今まで履いていた靴サイズより0.5cmサイズを上げればいいかな~」の選び方はおすすめ出来ません。
子どもは成長しています。必ず計測をしましょうね。
また、靴のデザインには幅広タイプや細身タイプもありますので、フィッティングをしてお子さんの足に合う靴を選ぶようにしてください。
足育を日本中に広めるために足育先生®は講演会やSNSで啓蒙活動を行っています。まだまだ足育を知らない親御さんは沢山います。是非子ども達の一生の足を守る為にも沢山のシェアのご協力をお願いします。 いつか日本の文化に足育が広がり、親から子に足育を当たり前に伝える文化になる事を願っています。