『どうせ大きくなるから』はNGな考え!!【親子で納得足育知識】

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成長期の子どもの靴 買い替えるのは大変だけど『ゆるぶか』を買うのは絶対やめよう

バブルが崩壊して、持ち直しそうに見えて年々低迷していく日本の景気。

トドメに2020年の初めに起こったコロナウイルスの拡散によって、自粛・自粛の日々で景気はどん底に……。

まだ、世界恐慌ほどにはなっていませんが、どの家庭も『節約』の言葉が染み込んでくる時世になってしまいました。

そうなると節約対象になってくるのが、衣食住の『衣』。

特に子どもの衣類に関しては昔から、成長したり、転んで汚して使えなくなったりすることが多いため、お下がりだったり、あえて大き目の物を購入して『どうせ大きくなるんだから』とサイズの合わないものを与えがち。

ですが、洋服ならまだしも、靴に関しては『どうせ大きくなるんだから』はNG!!

その理由はというと……。

子どもにとっての1センチは比率的に大人にとっての約3センチ相当

今これを読んでいるお母さんお父さん、あなたの靴のサイズはいくつでしょうか?

22センチ? 26センチ?

子どもの足は当然大人よりも小さく、14センチや、16センチの靴を買うこととなるでしょう。

本来理想的な靴の交換サイズは、『足のつま先から、靴の先までの隙間が、5ミリしかなくなった交換』『新しい靴に買い替える際は、足のつま先から靴の先が1~1.5センチの隙間があるものを選びましょう』とお伝えしています。

ですが、「どうせすぐに大きくなるから」といって、本来15センチの靴を履かせるべきところを、16 センチの靴を履かせたとします。

15センチが16センチ。

一見そんなに違いもないような印象を得ますが、これが大人のサイズ22センチだとしたら、その子は 24 センチの靴を履かされているのです。

ぶかぶか

あなたがもし本来のサイズより、2 センチも上のサイズの靴を履かされたらどうでしょう?

靴の中で足が滑り、ズルズルと引きずって歩くことになりませんか?

また、かかとがカパカパと浮いてしまうので、足先をギュっと縮めて常に緊張した状態で歩くことになりませんか?

これではすぐに疲れて歩きたくもありませんし、イライラもするでしょう。
また、これで走ったら転んでしまうということも、目に見えるでしょう。

大人にとっては小さな差に見えても、それは子どもにとっては大きな差になるのです。

成長発達のためにも……

逆に、不景気になると、子どもが「つま先が当たって足が痛い」というまで同じ靴を履かせたり、酷いと、穴が開くまで同じ靴を履かせてしまうというケースですらあります。

大人がきつい靴を履いて、足の親指が靴から飛び出るまで同じ靴を履き続けている……なんて状態になったとしたら、それはもう、その人自身が大変な状況になっている時ではないでしょうか。

子どもだから、すぐ大きくなるから、もったいないから。

ブカブカ

こうしてサイズの合わない靴を履かされていた子どもの足は、浮指を起こしたり、扁平足になったり、外反母趾になったりと、痛々しく変形してしまうことも。

また、歩くことが不快になるため運動不足にもなりますし、将来の成長を考えると靴のお金よりもはるかに大きな損をしてしまっている……と考えてみましょう。

「子どもの将来の健康や可能性への投資」

ちょっと大げさかもしれませんが、それくらいの気持ちをもって、子どもの靴は「きつくなる前に」「大きすぎない丁度よいサイズのものを」履かせてあげるようにしましょう。

次回は……?

靴を選ぶ際にやりがちなNG行為とは!?

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足育先生

足育とは・・・ 足は、体全体を支える土台となります。 (例)簡単に言うと家を建てる時に基礎工事をする様に土台を安定させることが最も重要である様に、足で体全体の健康に影響を与えています。 今回私、足育先生が伝えたい足育とは? 足+足指+爪、更に靴の履き方や紐の結び方の正しい知識を得て、理想的な足を育ててほしいという願いです。 食育が大切なように、足育もその後の人生を左右しかねない重要な課題なのです。 子供の足・足指の変形やトラブルが増えています。 子供のの足のトラブルを解決し、尚且つ、足育を広めることで子供の足のトラブルを予防し、100歳まで歩ける健康な身体づくりを進めていきます。