長靴でも足育によい状態にできる!? 【親子で納得足育知識】

泥遊び

ゴム長靴でも足育にとってよい状態にするコツがあった!?

寒さが続く季節になりつつある昨今。

前回、暖をとるためにも必要な冬長靴は、出来る限り『ゴアテックスのブーツ』がおすすめということをお伝えさせていただきました。

ですが、さすがに土砂降り雨の日や、雪が積もって確実にびしょびしょになってしまうであろう日には、長靴を履かせたいと思う親御さんは多いでしょう。

そんな日に必要な長靴。

足育的には出来る限り前滑りしない状態にできればと、その対策を考えてきました。

では、どうやって長靴の中で足が前滑りしない状態にするのかというと……?

長靴を足育にとって良い状態にする方法

①土踏まず付きの中敷きを入れよう

土踏まず入りの中敷き

長靴を履く時に一番懸念されることは、足が前に滑ってしまうこと。

それを防ぐために、『土踏まず入りの』中敷きを長靴の中に入れると、前に滑りにくくなる上に、足が上がりやすくなります。

冬場は、北国の子どもたちは全国的に歩行量が減るといわれています。

それは、雪が降った後に長靴を履いて外遊びをすると、思っている以上に体に負荷がかかりつかれてしまうこともあるから。
(逆に、北国で外遊びをよくする子は体が凄く強いということもあります)

ですので、土踏まず入りの中敷きを入れることで、足を上げやすくして疲れにくくサポ―トすると同時に、少ない歩行量でもなるべく土踏まずを形成させやすくするという効果があるのです。

因みに、晴れている日はこの土踏まず入りの中敷きを普段の運動靴に入れて、雨雪の日に長靴の中に入れ替えてあげるという使い方がベストです。

②長靴の上の紐をしめよう

「長靴の上の紐って……?」

と思った方はすぐに靴屋さんに行ってみましょう。

地域によっては見ないかもしれませんが、寒い地域では長靴の上の部分に絞りがある長靴が売っています。

普通の長靴

※こちらは普通の長靴※

絞れる長靴

※こちらが絞れる紐が付いた長靴※

大人用で言うと、この絞りが付いた長靴は 『土木用長靴』と言われる、履き口部分から土や泥、雪などの侵入を防ぐためのものなのですが、それを子ども用の長靴にも利用した物。

因みに、この履き口の部分をフードと呼ぶのですが、この部分が絞れる(縛れる)物を選ぶのがベスト。

ですがこのフードの紐。
たいていはボタンで止められるようになっているのですが、結構紐が滑って、止めていても緩みやすいのです。

フード

ですので、足育先生はこの紐を『平紐』に交換してしまいます。

そうすると、ボタンが滑って取れにくくなり、固定性が上がります。

因みに、このボタンも強度のある物などが売っていることもありますので、見つけた時に買っておいて交換すると良いかもしれません。

地域によってはあまり見たことないタイプの長靴かもしれませんが、普通の長靴は履き口の内側が蒸れにくいメリヤスという素材で出来ているのですが、こちらはウレタンで覆われており、冬とても暖かく、雨や雪が入りにくいのでお勧めです。

「私たちの地域にはあまり売っていない」という場合でも、通販などで購入しておけば、冬温かく、さらに固定性も増すので足育にも良くて一石二鳥ですので、ぜひご検討してみてはいかがでしょうか。

次回は……?

次回は「足育先生がフード付きの由布長靴をお勧めする理由」について、もっと掘り下げてお伝えします!!

「長靴の時でも足育を心がけたい」「長靴でもとりあえずどうにかするには!?」といった、長靴を足育に良い状態に持っていくお話をお伝えします。
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足育先生

足育とは・・・ 足は、体全体を支える土台となります。 (例)簡単に言うと家を建てる時に基礎工事をする様に土台を安定させることが最も重要である様に、足で体全体の健康に影響を与えています。 今回私、足育先生が伝えたい足育とは? 足+足指+爪、更に靴の履き方や紐の結び方の正しい知識を得て、理想的な足を育ててほしいという願いです。 食育が大切なように、足育もその後の人生を左右しかねない重要な課題なのです。 子供の足・足指の変形やトラブルが増えています。 子供のの足のトラブルを解決し、尚且つ、足育を広めることで子供の足のトラブルを予防し、100歳まで歩ける健康な身体づくりを進めていきます。