【なるほど!】ドイツのナチュラルな足育法【親子で納得足育知識】

親子で知りたい足育の知識:ドイツはドングリで足を刺激する!?

靴のやまごん代表の足育先生は、足育先進国であるドイツへ何度も訪問し、足や靴の勉強をしています。

その中で、足育先生は幼稚園に必ずといってもいいほど置いてある『ある物』に気が付きました。

それは……ドングリがたくさん入った大きめの箱。

ドングリBOX

子どもたちが集めたドングリを、プレゼント等の箱に入れているのかな……と思ったのですが、それにしては箱が大きい。

子どもが両足を入れてもまだ余るくらいの大きさ。

その箱の中に入っているたくさんのドングリ。

これは……一体何に使う物だと思いますか?

幼稚園に必ず置かれているドングリBOXの正体とは!?

足育先生が幼稚園で必ず置いてあることに気が付いた、ドングリがめいっぱい入った箱。

ドングリBOX

たしかにドイツには森がたくさんあり(昔話などでも森の中のお城や、村の周りにある暗い森の話……なんてストーリーがたくさんありますよね)、幼稚園・保育園の裏は森というケースが多々あります。

そのため、子どもたちが先生と一緒に森に入り、ドングリを集めることはたやすいのですが、でも、箱に入れて何をするのかというと……。

なんと……そのドングリ入りの箱の上に素足で入って、足の裏の刺激をするためのものだったのです!!

日本だと、公園や、神社などで見かける砂利の上を素足で歩いて健康祈願をしたりするスポットがありますが、足の裏を小さくて丸い物で刺激して、足裏への刺激を与えることは足育にとって万国共通の良い事なのです。

スポット

足育先進国だからこそ……

ドイツでは、幼稚園の時点で『1週間にこれだけ歩きましょう』という決まりを設けています。

歩行を重要視しているということからも、足育に力を入れているということがわかりますよね。

ですので、園で子どもたちが集めたドングリを箱に入れ、その箱の中に足を入れて、足踏みをすることによって、足の裏の感覚を刺激するという教育も、当たり前のように認識されているのです。

因みに、「ドングリの上に足をのせるなんて痛そう!!」と思われる方もいるかと思いますが、まず、そもそもが大人と比べて体重が軽い事。
また、足がまだ柔らかく、大人のように疲労が蓄積していないない事などから、痛くはありません。

大人も、砂利の上を素足で歩いた時に「痛い痛い」と大騒ぎする人もいれば、「全然大丈夫だけど?」と気持ちよさそうにしている人もいるでしょう。

当然、痛がらず気持ちよく感じる人の方が、足の状態、強いては体の状態が良いといえますので、子どもの頃からこのように足を刺激して、健全な足を保つ習慣をつけるのは良い事なのです。

親子でも試してみよう

マッサージなどで足裏を刺激することが、足育にはとてもよいということは過去お伝えしてきました。

新型コロナの影響で、外に出られず子どもにも足にもストレスがかかる恐れがあります。

また、この先どれほどこの影響で外に出にくい状況が続くかもわかりません。

ですので、少しでも足の状態をよくするために、まだ人が少ない早朝などに親子で森や公園に行き、ドングリを集めて一緒に足踏みなどをしてみると良いかもしれません。

もしかしたら……お父さん、お母さんの方が『痛い!痛い!』と言いながら、足に良い刺激をもらえるかもしれませんね。

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足育先生

足育とは・・・ 足は、体全体を支える土台となります。 (例)簡単に言うと家を建てる時に基礎工事をする様に土台を安定させることが最も重要である様に、足で体全体の健康に影響を与えています。 今回私、足育先生が伝えたい足育とは? 足+足指+爪、更に靴の履き方や紐の結び方の正しい知識を得て、理想的な足を育ててほしいという願いです。 食育が大切なように、足育もその後の人生を左右しかねない重要な課題なのです。 子供の足・足指の変形やトラブルが増えています。 子供のの足のトラブルを解決し、尚且つ、足育を広めることで子供の足のトラブルを予防し、100歳まで歩ける健康な身体づくりを進めていきます。