『足は靴でつくられる』足育を広める活動をボランティアで続けています!

[voice icon=”https://ashiiku.net/wp-content/uploads/2017/08/yamada.jpg” name=”足育先生” type=”l”]

皆さん、こんにちは![/voice]

昨年の靴の日(9月2日)は、足育先生こと山田が、Teny新潟1番の番組に「新潟で活躍する人」として10分間テレビで特集されました!

あれから1年たちますが、たくさんの方から反響があり、足育が広まっていった実感があります!!

 

〈 ↑ 平成30年9月2日 足育先生の講演会の様子 〉

 『足は靴でつくられる』

『足は靴でつくられる』

このようにいわれていますが、「足学・靴学」は日本の教育にないのが現状です……。

そのため、足育先生として、行政が動くまで代わりに足育を広めるのが使命と感じ、足育を広めるボランティア活動を続けています!!

また、足育講演の参加者の皆さまから 、このような嬉しいお声を多数いただいております!!

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  • つまずかなくなった
  • 抱っこ抱っこと言わなくなった
  • 姿勢が良くなった
  • イライラしなくなった
  • 足が速くなった
  • 土踏まずができてきた
  • 疲れたと言わなくなった
  • 踵をついて歩けるようになった
  • 外遊びが好きになった
  • 内股が良くなった
  • 歩き方が良くなった
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靴で歩き方が変わる!

大人も子どもも、靴で歩き方は変わります。

例えば、

〈すり足〉
〈踵から着地して指先で蹴る〉

この二つでは、筋肉の使うところが全く違います。

膝から下だけ見ると、マジックを締めないときの歩き方〈すり足〉は、ふくらはぎではなく、その前側の筋肉が発達します

一方で、マジックをよく締めるときの歩き方の〈踵から着地して指先で蹴る〉は、ふくらはぎの筋肉が発達します

これだけでも、筋肉の付く位置など、筋肉の発達箇所が変わります。

だから、”足育” は大切なのです!

足育を広めるボランティア活動をしています!

皆さんは、1時間半の足育のお話聞いたことがありますか?

足育先生は、年間100件の講演会オファーがあり、皆さんの街で講演会をしていますが、「足から子どもの健康を考えるための出張講演」を随時受け付けております。

子ども園、保育園、幼稚園、小学校など、保護者や教育者の方が、正しい足と靴の知識を得て、子どもに伝えることで未来につながっていきます。

興味のある方は、ぜひホームページからお問い合わせください。