足の悩みは世界共通!ハワイで足育!<後編>

足育先生・山田、ハワイでも大活躍!

2月中旬、仕入れと足について学ぶためハワイへ出張しました。
前回の記事では、ハワイの靴事情、サンダルやスリッパが体に良くない理由、現地のラジオに出演し足腰の悪い方に呼びかけて相談会を開催したことなどをご紹介しました。まだご覧になっていない方は、まずは前回の記事を是非お読み下さい!→ 足の悩みは世界共通!ハワイで足育!<前編>

日本とハワイ、体の悩み・原因は同じでした

前回もお伝えした通り、ハワイ出張の際、現地のラジオに出演して足育について語りました。
その後の相談会に足腰の悩みを抱えた方が大勢いらっしゃったのですが、その中に人生で一度も靴を履いた事がないという女性が来られ、腰痛がひどいというお悩みでした。
また、姿勢が悪く、ストレートネックで強い猫背、反り腰で膝も曲がったまま立っており、まだ30代ぐらいですが老けている印象。
この方は看護師でしたが、とても人の看護をできるようには見えませんでした。

サンダルを脱いで靴を履こう!

足指が変形

足を拝見するとやはり足指が変形しています。(指がまっすぐ伸びていない、小指が寝ている)
履いていたサンダルを脱いでもらい、足支えの強い靴にオーダーインソールを入れて歩き方を指導すると、姿勢が改善し足が軽くなった様子。階段を上ってもらうとスイスイ足が軽く進むのでビックリ、喜んでいました。
最初は靴を履くことを頑なに嫌がっていましたが、靴の大切さを実感し、これからきちんと靴を履くとおっしゃっていました。

常夏のハワイに多い“冷え性”

この女性が老けてしまった原因はサンダルともう1つ「足の冷え」がありました。常夏のハワイでは気付いていない方が多いのですが、足の温度計で足指を一本一本計ると34℃以下で計測不能の方が続出しました。
ハワイは気温が高いので車の中やレストランやショップの室内は常に冷房がガンガン効いた状態です。しかし足元はサンダルですから、足は日常的に冷えています。
ただ、体が熱いので足の冷えに気付きにくく、脇の下が正常体温でも足は異常に冷たいという方が多いのです。
日本の夏も同じようなことが起きてます。
足が冷えると体温が低く、内臓が冷えやすくなり、イライラしやすくもなります。
足の冷えを防ぐためには、裸足でサンダルを履くのではなく、靴下と靴をしっかり履いて足と体を守ることが大切です。

人間の体、つまり人生の土台を守る靴は、靴のプロに選んでもらう事をおすすめします。
足と靴を合わせるのは、知識があっても経験がなければ難しいことです。
シューフィッターに選んでもらう事、更に良いのは経験豊富な上級シューフィッター(バチェラー)を探してください。必ず人生の土台を支える靴を選んでくれます。

私も上級シューフィッターです。
まだまだ勉強の身ですが、お陰様で私を頼って県外から来られる方もいらっしゃいます。予約制で、足を拝見するまでに2週間程お待ち頂いています。
2週間待つのは長いと思われるかもしれませんが、残り数十年の人生を想像すれば2週間なんてアッという間ですよ。
お会いできた方には、足(人生)を支える靴を真剣に選ばせて頂きます。足や体調にトラブルがある方には、足育という足の育て方もアドバイス致しますので、お困りのことがあればまずご連絡下さい。
足育先生・山田、ハワイでも大活躍!

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足育先生

足育とは・・・ 足は、体全体を支える土台となります。 (例)簡単に言うと家を建てる時に基礎工事をする様に土台を安定させることが最も重要である様に、足で体全体の健康に影響を与えています。 今回私、足育先生が伝えたい足育とは? 足+足指+爪、更に靴の履き方や紐の結び方の正しい知識を得て、理想的な足を育ててほしいという願いです。 食育が大切なように、足育もその後の人生を左右しかねない重要な課題なのです。 子供の足・足指の変形やトラブルが増えています。 子供のの足のトラブルを解決し、尚且つ、足育を広めることで子供の足のトラブルを予防し、100歳まで歩ける健康な身体づくりを進めていきます。