足の悩みは世界共通!ハワイで足育!<前編>

足育先生・山田、ハワイでも大活躍!

2月中旬、仕入れと足について学ぶためハワイへ出張しました。ハワイ出張は3回目でしたが、やはりハワイは暑い!
雨季なので天気が心配でしたが、晴れ男ぶりを発揮、5日間の滞在中晴れ続きでした。

サンダル天国のハワイ

さて、ハワイの靴事情は、ご想像の通りサンダルだらけ。
バックバンドサンダルならまだ良いですが、ビーチサンダルやクロックスタイプ、ミュール、つっかけタイプなどは、足のトラブルを引き起こしやすいのでおすすめしません。

サンダルはなぜダメなの?

サンダルは中敷の上で足が滑り動いてしまいますから、なんとか滑らないように足指を屈めて、脱げないように足指を緊張させます。その筋肉の緊張は連鎖し、下半身から上半身へ、そして首から頭までも緊張状態にしてしまうのです。そうなると、姿勢が崩れ噛み合わせにも影響しますし、筋緊張は血流を悪くし冷えにも繋がります。
また、サンダルは足を全体的に包む靴と違い支える面積が狭いため、足が左右にぐらつきやすくなります。足を揺らしてみると全身が揺れますよね。サンダルを履いて歩くと、足を揺らした時と同じように体がぐらつき、あらゆる関節にストレスがかかります。
そのストレスが原因で、膝や腰、股関節、首、肩などにトラブルを引き起こし、姿勢にも影響がでるのです。

スリッパも良くない靴の1つです

日本でも、足が悪いと相談に来る方のほとんどがスリッパを使用しています。
スリッパを履くと足が不安定になり体が揺れて転びやすくなるのに、履きやすいと勘違いしている方が多いです。
その証拠に、本当に足が悪くなった方は、スリッパは怖くて履けないとおっしゃいます。
サンダルやスリッパは足の土台を不安定にするのはもちろん、外反母趾や内反小趾、屈み指など土台の変形をもたらすということを是非知っておいて下さい。

スリッパやサンダルは全てが悪いというわけではありません。
バックバンドサンダルも良いですが、中敷に3点のアーチを支えるパットが入るものなら足が安定して足指の変形を予防できます。
そういうパットが入っているサンダルは相場で10,000〜20,000円ぐらいしますが、足(土台)が安定し値段以上の価値があるのでおすすめです。

ハワイの方に足育を広めたい!

足は健康の土台、つまり人生の土台です。土台を支えるしっかりとした靴が必要なのです。
それをハワイでサンダルを愛用している方に伝えたくて、現地のラジオ番組に出演しました。
足腰の悪い方に呼びかけて相談会を開催した所、朝から晩まで沢山の方が集まり昼食をとる暇がないくらい盛況でした。
ハワイにもきちんと靴を履いている方も大勢いるのですが、来られた方はやはり、サンダルを愛用している方がほとんど。
そんな中、人生で一度も靴を履いた事がないという女性が来られました。
猫背で、腰もひざも曲がっていて、年齢より老けて見えました。
その原因は勿論サンダル、それとは別にもう1つ問題がありました。
常夏のハワイでは無縁に思える、○○が原因だったのです。

次回はその原因と、アドバイスした内容を具体的にご紹介します。
記事のアップは3月25日頃に予定していますので、是非ご覧下さい!
足育先生・山田、ハワイでも大活躍!

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ABOUTこの記事をかいた人

足育先生

足育とは・・・ 足は、体全体を支える土台となります。 (例)簡単に言うと家を建てる時に基礎工事をする様に土台を安定させることが最も重要である様に、足で体全体の健康に影響を与えています。 今回私、足育先生が伝えたい足育とは? 足+足指+爪、更に靴の履き方や紐の結び方の正しい知識を得て、理想的な足を育ててほしいという願いです。 食育が大切なように、足育もその後の人生を左右しかねない重要な課題なのです。 子供の足・足指の変形やトラブルが増えています。 子供のの足のトラブルを解決し、尚且つ、足育を広めることで子供の足のトラブルを予防し、100歳まで歩ける健康な身体づくりを進めていきます。